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【難波グルメ】行列の名店「自由軒」の名物カレーを食べてきた【メニュー&料金あり】

難波「自由軒」の名物カレー

私の中で、大阪に行くことがあれば絶対に食べたいものNo.1であった、難波にある「自由軒」の名物カレー!著名人たちもこぞって訪れるという、行列のできる老舗の名店…。

大阪に行く機会があり、ついに念願の名物カレーを食べてきました!!

…のですが、思っていたのとはなんか違う。まずいわけではないけど、なんか違う。笑

この記事では、難波「自由軒」の名物カレーについての正直レビューをまとめています。

そんり
そんり
メニュー&料金もありますよ!

明治43年創業!難波にある老舗洋食店「自由軒」

難波のカレーの名店「自由軒」

「自由軒」は、明治43年(1910年)に創業されて以来、100年以上もの長い間、地元難波の人を中心に親しまれてきた老舗洋食店です。

「大阪で洋食といえば自由軒」

といわれているほど、大阪では浸透しきっている自由軒。

そんな自由軒の名物といえば「名物カレー」。「名物の『カレー』」ではなく「名物カレー」というのがポイントだそうです。

明治時代から受け継がれてきた名物カレー、数々の著名人も訪れているという超有名人気店…、カレー好きとしては、まあ〜気になりますよね!!

難波のカレーの名店「自由軒」

というわけで、行ってきました。

名物女将のパネルがお出迎え。

難波のカレーの名店「自由軒」

開店時間は11時30分。

行列ができると聞いていたので(特にランチタイム)はりきって11時ごろに行ってみたのですが、誰もいませんでした。笑

難波「自由軒」のメニュー

開店前から並ぶ覚悟をしていたので、拍子抜け。ブログ用の写真を撮ったりしながら待っていると、開店15分前くらいになって店内に入れてもらえました。

開店時間前にも関わらず席につくやいなや注文をとってもらえましたが、提供は11時30分からということで、しばらくお冷を飲みながら待つことに。

難波「自由軒」のメニュー

昭和の香りがぷんぷんと漂う自由軒の店内には、たくさんの著名人たちの写真が飾られていました。ただ、著名人たちよりもド派手な名物女将のほうが目を引くという事実…。

オッパが「GDも来たことあるみたいよ!」というので、お〜まじか!と思って指差す先を見てみると、そこにはチャン・グンソクの写真が。ほんとに韓国人なんですかね。

難波のカレーの名店「自由軒」

私たちが一番乗りで店内に入ってから、それに続くように次々とお客さんが入ってきて、開店時間になるわずか15分間の間にあっというまに満席になってしまいました。

ついさっきまでは誰もいなかったのに、外には行列が。(退店時に撮影)

そんり
そんり
並びたくなければ、開店15分前を目安に行くとよさそうです。

 

名物カレーだけじゃない!自由軒のメニュー&料金

難波「自由軒」のメニュー

こちらが自由軒のメニュー&料金です。

名物カレーは左から8番目という分かりづらすぎる場所に書かれています。名物メニューって普通、目立った感じで書かれるもんなんじゃないんですかね。

名物カレーで有名な自由軒ですが、自由軒はカレー屋ではなく洋食店。名物カレーのほかにもオムライスやハイシライス(ハヤシライス)など、思ったよりも充実した品揃えです。

難波「自由軒」のメニュー

お酒もあります。

難波「自由軒」のメニュー

ごはんとお味噌汁がセットになった、定食メニューも。このあたりを注文するのはきっと常連さんなんだろうな、と思います。

お客さんはもれなくみんな名物カレーを注文してました。

難波のカレーの名店「自由軒」

ちなみに、自由軒はワンオーダー制となっています。最低1人1注文という意味なのか、1人1注文までという意味なのかはよく分かりませんが…。

「300円以上でお願いします」と書かれていますが、見たところ300円以下のメニューは存在していないようなので必然的に300円は超えると思われます。

 

織田作流!自由軒の名物カレーの食べ方

難波のカレーの名店「自由軒」

「夫婦善哉(めおとぜんざい)」を書いたことで知られる日本の小説家、織田作之助。彼は自由軒の常連だったそうで、毎日のようにここで名物カレーを食べていたんだそうです。

そんな織田作流の名物カレーの食べ方が書かれていました。

  1. 名物カレーに
  2. お好みでソースをかけて
  3. 玉子とごはんをよくかき混ぜて食べる

だそうです。(①いる?笑)

 

自由軒の名物カレーを食べてみたらなんか違った

難波「自由軒」の名物カレー

11時30分になり、いよいよ自由軒が開店!

開店時間になるとすぐに提供が始まりました。もちろん注文した順に提供されるので、一番に私たちの元にやってきましたよ。

店内はすでに満席。この日初めてとなる名物カレーの登場に、店中から視線を感じます。

難波「自由軒」の名物カレー

自由軒の名物カレーは一般的なカレーライスとは違い、カレーのルーとごはんがしっかりと混ぜられていて、その上に生卵がトッピングされているのが特徴的です。

難波「自由軒」の名物カレー

こうして見るとドライカレーのようにも見えますが、ドライカレーとはまた違うんですよ。ほんとに、カレーライスを混ぜただけって感じです。

難波「自由軒」の名物カレー

せっかくなので、織田作流の食べ方を試してみました。

ウスターソースをちょびっとだけ垂らします。このソースがなかなか濃くて、あまりかけすぎるとカレーの味を潰してしまうかも。味を見ながら少しずつ調節してみてください。

難波「自由軒」の名物カレー

ついに!念願の!

わくわくしながら口にした、最初の一口。

そんり
そんり
あれ、なんか違う…

決してまずいわけではないんですけど、思ってたのとだいぶ違う味だったんですよね。

甘くてまろやかな味を想像してたんですが、なかなかスパイシー…。けっこう辛いです。

オッパはおいしいおいしいと言いながら食べてました。中毒性があるらしく、今でもたまに「また食べたいな〜」とか言ってます。

そんな、好みが分かれそうな味。

シンプルなだけにカレー本来のスパイスがガツンとくる感じで、しかも食べていくうちに味の変化があるわけでもなく、最初から最後まで淡々と同じ味が続きます。

現代風のカレーが好みの方の口には合わないかなと思います。

難波「自由軒」のオムライス

実は、オムライスも注文してました。

中のチキンライスの量が多すぎて、パンッパンでした。笑

難波「自由軒」のオムライス

昔懐かしの洋食屋さんのオムライスですから、ケチャップがかかっているのかと思いきや、意外にもソースでした。デミグラスソースではなくトマトベースのような…、自由軒オリジナルのソースじゃないかなと思います。

難波「自由軒」のオムライス

卵は、流行りのふわふわとろとろ卵でもなく、タンポポでもなく、昔ながらの薄焼き卵。ふわとろもタンポポも大好きですが、薄焼きの懐かしい卵も大好きなのでうれしいです。

難波「自由軒」のオムライス

チキンライスの具材はシンプルで、鶏肉と玉ねぎくらい。玉ねぎが大きくて固くて、噛むたびにシャキシャキいうのが気になりましたが…、こんなもんなんでしょうか。火が通ってないわけじゃないですけど、玉ねぎの存在感がちょっと強すぎましたね。

でも、味はおいしい!

これぞ昔懐かしのオムライスって感じです。今風のおしゃれなオムライスもいいですが、たまにはこういう素朴なオムライスを食べてみるのもいいものですね。

名物カレーは期待していただけにちょっと残念でしたが、おいしいオムライスを味わえたので、行ってみた価値はあったかなと思います。

 

自由軒は回転率はいいけど相席になる可能性大

難波のカレーの名店「自由軒」

自由軒で働くおばちゃんたちを見ていて気付いたのですが、注文したメニューによって出されるお冷のグラスの色を変えているようです。

こうすることで「名物カレーをご注文のお客様〜」「オムライスをご注文のお客様〜」のくだりを省略することができるわけですね。

オッパ
オッパ
なるほど効率的です。

それと、自由軒の店内はテーブル席のみになるんですが、中央に学校の食堂にあるような大きな長テーブルがあり、それを囲うように4人〜6人掛けのテーブルが置かれています。

基本的に中央の長テーブルを中心にお客さんを通しているようで、一番乗りであった私たちも、長テーブルの端に横並びで座るように言われました。

そして次々と入ってくるお客さんも詰めるようにして座っていき、前にも横にも別のお客さんがいるという相席状態になりました。

そんり
そんり
席の間隔も狭いので、気になる人は気になるかも。

相席だし外にはたくさんお客さんが待ってるしであんまり居心地はよくないので、食べ終わったらすぐに席を立つ人が多いです。

ピーク時は行列ができますが、回転率はよさそうなのでそんなに待つことはないかと思います。

 

個人評価

※私の個人的な評価になります。

立地 5.0
2.5
価格 3.0
コスパ 3.0
接客 3.0
雰囲気 3.0
居心地 2.0
リピート 2.0
おすすめ度(総合評価) 2.9
そんり
そんり
期待はしないほうがいいです…!

 

店舗情報

店名 自由軒 難波本店
住所 大阪府大阪市中央区難波3丁目1−34
電話番号 06-6631-5564
予約 不可
営業時間 11:30-21:00
休業日 毎週月曜日
アクセス 大阪市営地下鉄 なんば駅より徒歩3分
駐車場 なし
カード決済 不可
客席 テーブル席
トイレ
子連れ OK
喫煙 不可

※店舗情報は記事公開時の情報です。変更されている場合があります。

 

まとめ

いかがでしたか?

大阪を代表する洋食店、難波「自由軒」についての正直レビューでした。

名物である「名物カレー」は残念ながら期待するほどではありませんが、まずいわけではないので、気になる方は一度食べてみるのもいいかもしれません。

ただし、期待はせずに…!

そんり
そんり
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そんり
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このブログの管理人。韓国在住のアラサー日本人です。日韓夫婦。福岡と韓国と東南アジアが大好き。夫婦で世界一周を計画中(コロナが落ち着いたら…)。